てっくらのーと
てっくらのーとは、触れた技術のメモと日常の記録が少し合わさった個人のサイトです。
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ansibleちょこちょこ
ansible_user
role 毎で変数を定義したい場合はroles/(ロール名)/vars/main.yml
とかに書くものだと思うけど、ansible_user
とかも分けられたのね。role 毎にユーザを変えたいと思っていて「ど・こ・に・か・こ・う・か・な」ってしてたんだけど、いや別にしてないけど、何かこれは分けられないって思いこんでた。なのでメモ。
[vagrant@localhost ansible]$ cat roles/operate1/vars/main.yml
---
ansible_user: User1
ansible_password: user1
include_vars
↑の派生で、vars
を分けたいと思ったのですね。
roles/(ロール名)/vars/main.yml
のほかに、sub1.yml
みたいな感じのファイルを作成したいな、と。task 側で読み込ませるには、include_vars
をすることが必要。ずっとinclude
で読み込もうとして溜息なんかついてないよ。
[vagrant@localhost ansible]$ cat roles/operate1/tasks/main.yml
---
- include_vars: ../vars/sub1.yml
- name: task
:
template
ansible の template
で j2(jinja)使ったんだけど、普通に四則演算出来て、なおかつif/forはさっと書けそうなので必要な時はさっと使おうと思った。
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